2011年10月30日
2011年08月28日
負けました
ドッジボールの南九州大会・・・
予選負けでした・・・
子どもたちは一生懸命やって
そんなに力の差はなかったけど
負けは負け・・・
でも、子どもの成長、すごいです

その成長見られて 幸せモンです
自分の子どもじゃなかばってん
自分の子どもと同じです
今までに育てた子どもは 400人は超えました
まだまだ、子育てに頑張る 母ちゃんです
PS 昨日の記事にコメント頂いてた皆さん
ありがとうございます
必ず返事ば書くけん 気長に待っといてください
今日は、もう寝らなん ちかれたび~
予選負けでした・・・
子どもたちは一生懸命やって
そんなに力の差はなかったけど
負けは負け・・・

でも、子どもの成長、すごいです


その成長見られて 幸せモンです

自分の子どもじゃなかばってん
自分の子どもと同じです

今までに育てた子どもは 400人は超えました

まだまだ、子育てに頑張る 母ちゃんです

PS 昨日の記事にコメント頂いてた皆さん
ありがとうございます

必ず返事ば書くけん 気長に待っといてください
今日は、もう寝らなん ちかれたび~

2010年11月23日
母の日の絵(^_^;)
金魚の郷の油屋さんのお孫さんが
金賞と取られたとブログで拝見しました
(おめでとうございます!!)
そこで、思い出したのですが
家の一番下の息子が保育園のころ
「母の日」にお母さんの絵を描いて
保護者参観があり、
みんなの絵が、張り出されていました
その時、なにやら、黒山の人だかりがあり
お母さんが集まって
1つの絵に集中してるではありませんか
「 どれどれ、そんなにすごい絵なのか
」
興味深深で近づくと
なんとそこには、我が子の絵が・・・
きっと私を書いたつもりでしょう。
唇の上のほくろもしっかりかいていたのはよかったのですが
なぜか、真っ黒いあごひげ
お母さんたちに 大爆笑されながら
ニコニコと嬉しそうな我が子
「 お母さん、ひげ あるかな~
」
と聞くと 「 ううん、お父さんも一緒に書いたと
」
そっか~! ひげはお父さんなのね
」
子供って、おもしろいですね
金賞と取られたとブログで拝見しました

(おめでとうございます!!)
そこで、思い出したのですが
家の一番下の息子が保育園のころ
「母の日」にお母さんの絵を描いて
保護者参観があり、
みんなの絵が、張り出されていました

その時、なにやら、黒山の人だかりがあり
お母さんが集まって
1つの絵に集中してるではありませんか

「 どれどれ、そんなにすごい絵なのか

興味深深で近づくと
なんとそこには、我が子の絵が・・・
きっと私を書いたつもりでしょう。
唇の上のほくろもしっかりかいていたのはよかったのですが
なぜか、真っ黒いあごひげ

お母さんたちに 大爆笑されながら
ニコニコと嬉しそうな我が子

「 お母さん、ひげ あるかな~

と聞くと 「 ううん、お父さんも一緒に書いたと

そっか~! ひげはお父さんなのね

子供って、おもしろいですね

2010年10月16日
大げさは 損 ?? (ーー;)
家の長女 20歳になります。
その娘は、とにかく 何をするにも
アクションが大げさなんです
人と ちょっとぶつかると 少しよろけるくらいなら分かるのですが
「 わ~~
」
と 両手を回しながら また後ろに こけたり
何かにあたると 「 いたたたたた 」と大声で言ったり
なにかしら 大げさに騒いでました
兄弟からも 「 ねーちゃん、大げさ
」
と よく指摘されたました
そんな娘が 高校2年の時
応援団に入り 毎日 へとへとで帰ってきて
「 私、体が硬いけん、 特訓うけよった 」と
リンボーダンスのように体をそらして練習していると
「 いたたたたーーー
」
また いつものことだろうと 食事を作っていると
「 いた~~い
いた~~い
」
と叫ぶので、 どうしたのか聞くと
イスの足のとこで すねあたりを打ったらしい
「 おおげさな・・・ 」と 私も回りからも言われながら
誰もしんぱいしとらん様子
娘も諦めたのか しばらく黙って食事をしてたが
「 お母さん、なんさま足が痛いけん 病院に行こう
骨折しとるかもしれん
」
と、言うので 「 なーん、骨折しとるなら歩けんよ
今日は、金曜日だけん月曜日に行こうか
」
って感じで流してました。
そして、土曜日 日曜日と
で
応援団の練習に行き
月曜日に 学校に遅れて行きますって連絡して
病院に連れて行きました
すると、 レントゲンやら なんやらあちこちまわされ
結局、 骨折
しかも すねの 大きい骨と小さい骨と ポッキリ
病院の先生が
「 この足で 自転車にのって 2日間も 応援団の練習してたなんて・・・
さぞかし、痛かったでしょうね
もっと早かったら ヒビくらいだったかもしれませんがね・・・今更ですね
いや~、ホントに我慢強い娘さんです
」
それから、 ももから足のくるぶしくらいまでギブスをした娘は
応援団も 竹たたきに回り 役目をはたし
私は、2ヶ月間も 学校に送迎しなければいけなかったのだ~
皆さんも、オーバーリアクションの子供には
特に注意しましょう
(笑)
その娘は、とにかく 何をするにも
アクションが大げさなんです

人と ちょっとぶつかると 少しよろけるくらいなら分かるのですが
「 わ~~

と 両手を回しながら また後ろに こけたり
何かにあたると 「 いたたたたた 」と大声で言ったり
なにかしら 大げさに騒いでました

兄弟からも 「 ねーちゃん、大げさ

と よく指摘されたました

そんな娘が 高校2年の時
応援団に入り 毎日 へとへとで帰ってきて
「 私、体が硬いけん、 特訓うけよった 」と
リンボーダンスのように体をそらして練習していると
「 いたたたたーーー

また いつものことだろうと 食事を作っていると
「 いた~~い


と叫ぶので、 どうしたのか聞くと
イスの足のとこで すねあたりを打ったらしい

「 おおげさな・・・ 」と 私も回りからも言われながら
誰もしんぱいしとらん様子

娘も諦めたのか しばらく黙って食事をしてたが
「 お母さん、なんさま足が痛いけん 病院に行こう


と、言うので 「 なーん、骨折しとるなら歩けんよ

今日は、金曜日だけん月曜日に行こうか

って感じで流してました。
そして、土曜日 日曜日と

応援団の練習に行き
月曜日に 学校に遅れて行きますって連絡して
病院に連れて行きました

すると、 レントゲンやら なんやらあちこちまわされ
結局、 骨折

しかも すねの 大きい骨と小さい骨と ポッキリ

病院の先生が
「 この足で 自転車にのって 2日間も 応援団の練習してたなんて・・・
さぞかし、痛かったでしょうね

もっと早かったら ヒビくらいだったかもしれませんがね・・・今更ですね

いや~、ホントに我慢強い娘さんです

それから、 ももから足のくるぶしくらいまでギブスをした娘は
応援団も 竹たたきに回り 役目をはたし
私は、2ヶ月間も 学校に送迎しなければいけなかったのだ~

皆さんも、オーバーリアクションの子供には
特に注意しましょう

2010年10月16日
骨折・・3日で完治??
またまた 3番目の息子のけが歴でございます
あれは、息子が 小学3年生ころの 夏休み
突然、友達から電話がありました。
「 あんたんとこの息子、多分 骨が折れとるよ
今、3メートルくらいの木から落ちて 手が ボキっていったよ
見せてごらん!っていったら 逃げていったけん
帰ったら 見てみて
」
なに~
折れてるのに
逃げた~
と 訳の分からんうちに 息子がかえってきました
・・・しかも 鼻歌を歌いながらーーー
「 ちょっと 手を見せてごらん
」
と 手をつかもうとする私に 「 なんで~
」 と 手を引っ込める息子
「 あんた、手が折れとるど
」
というと 「なんで、しっとるとね

」
まさか、内緒にしようとおもっとったとかい
すぐ、息子を連れて病院へいくと
「剥離骨折です」・・・やっぱり
「元気な子供さんのようですから ひじまでギブスしましょうね。」
と、取り外しのできる ギブスを作ってはめてもらいました。
すると息子は なんとそのギブスをした腕で 頭をたたき
「 すげ~、これ 硬~~
やった~
これで野球のバットがいらんばい
」
・・・・
病院の先生から 「そんなlことすると ホントに折れて 手術せんといかんようになる
」
とお怒りの言葉を頂き しゅんとした息子を連れて帰りました。
それから 2日間 ギブスをしたまま おとなしくしてましたが
3日目に 家の中に 包帯とギブスが・・・
どこを探してもおらんーーー
主人にきくと、義父が 大分の主人の弟のとこに連れて行ったと
夕方になり 義父が帰ってきたので 「 息子は
」 と聞くと
「 あ~、あら大分でいとこと遊ぶて言うたけん 置いてきたばい 」 ・・・
慌てて 大分に電話すると
「 さっきまで サッカーかなんかしよったけど
今、息子達と プールに行ったよ
」
「 あの子の腕、剥離骨折しとるとたいね
」
そのまま 息子は5日以上帰らず
最終的には ギブスも 3日で役割を終え
二度とはめられることはなく
病院にも 二度と行くことはなかった・・・
ホントはギブス、はめても はめても
私が仕事してる間に はずして出て行く息子に
根負けした私
数年後、病院でその話をしたら
野生的な自己治癒力の持ち主ですね! と 感心されてしまった
ホントにこれでよかったのか、いまだに考えるんだな~

あれは、息子が 小学3年生ころの 夏休み
突然、友達から電話がありました。
「 あんたんとこの息子、多分 骨が折れとるよ

今、3メートルくらいの木から落ちて 手が ボキっていったよ

見せてごらん!っていったら 逃げていったけん
帰ったら 見てみて

なに~

逃げた~

と 訳の分からんうちに 息子がかえってきました

・・・しかも 鼻歌を歌いながらーーー

「 ちょっと 手を見せてごらん

と 手をつかもうとする私に 「 なんで~

「 あんた、手が折れとるど

というと 「なんで、しっとるとね



まさか、内緒にしようとおもっとったとかい

すぐ、息子を連れて病院へいくと
「剥離骨折です」・・・やっぱり

「元気な子供さんのようですから ひじまでギブスしましょうね。」
と、取り外しのできる ギブスを作ってはめてもらいました。
すると息子は なんとそのギブスをした腕で 頭をたたき
「 すげ~、これ 硬~~

やった~


・・・・

病院の先生から 「そんなlことすると ホントに折れて 手術せんといかんようになる

とお怒りの言葉を頂き しゅんとした息子を連れて帰りました。
それから 2日間 ギブスをしたまま おとなしくしてましたが
3日目に 家の中に 包帯とギブスが・・・

どこを探してもおらんーーー
主人にきくと、義父が 大分の主人の弟のとこに連れて行ったと

夕方になり 義父が帰ってきたので 「 息子は

「 あ~、あら大分でいとこと遊ぶて言うたけん 置いてきたばい 」 ・・・

慌てて 大分に電話すると
「 さっきまで サッカーかなんかしよったけど
今、息子達と プールに行ったよ

「 あの子の腕、剥離骨折しとるとたいね

そのまま 息子は5日以上帰らず
最終的には ギブスも 3日で役割を終え
二度とはめられることはなく
病院にも 二度と行くことはなかった・・・

ホントはギブス、はめても はめても
私が仕事してる間に はずして出て行く息子に
根負けした私

数年後、病院でその話をしたら
野生的な自己治癒力の持ち主ですね! と 感心されてしまった

ホントにこれでよかったのか、いまだに考えるんだな~

2010年10月15日
息子の誕生日\(^o^)/
もう、日付が変わったちゃたけど
10月14日は 3番目の子の誕生日でした
そう、もちろんケーキは創作スイーツ 彩さん
( ↑ ↑ ↑ ↑ ここ開けてみてくださ~い )
たくさんのフルーツののったケーキに
1番下の息子が 「 俺ン時より すげ~~ ケーキだ
」
「 よかたい、あんたも食べられるとだけん
」と言うと
「 そっか~
・・・
お母さん、俺ン時もここのケーキにして
」
彩さん、来年の 7月ですが 予約お願いします
(笑)
デカ息子・・・もうすぐ189センチになります
弟が15歳で160センチ で 約30センチの差
3番目は 17歳と思ってたけど16歳でした
あまりにもデカすぎて 弟と1歳しか違わんとは思わんだった
話しがそれましたが 彩さんのケーキ
生クリームの甘さも上品で 主人も絶賛
もちろん、子供たちも大喜びで
私の好きな レアチーズまでのっけてくれてーーーー
ウレピー

今日は幸せな1日です
ありがとうございます
10月14日は 3番目の子の誕生日でした

そう、もちろんケーキは創作スイーツ 彩さん

( ↑ ↑ ↑ ↑ ここ開けてみてくださ~い )
たくさんのフルーツののったケーキに
1番下の息子が 「 俺ン時より すげ~~ ケーキだ

「 よかたい、あんたも食べられるとだけん

「 そっか~

お母さん、俺ン時もここのケーキにして

彩さん、来年の 7月ですが 予約お願いします

デカ息子・・・もうすぐ189センチになります

弟が15歳で160センチ で 約30センチの差

3番目は 17歳と思ってたけど16歳でした

あまりにもデカすぎて 弟と1歳しか違わんとは思わんだった

話しがそれましたが 彩さんのケーキ

生クリームの甘さも上品で 主人も絶賛

もちろん、子供たちも大喜びで
私の好きな レアチーズまでのっけてくれてーーーー
ウレピー


今日は幸せな1日です
ありがとうございます


2010年10月11日
息子のケガ歴・・・パート2
あれは 息子が4歳の頃・・・
2歳の次男と私の 3人で一緒にお風呂にはいっていたとき
つるッと滑って タイルで頭を打ち 見る見る内に
デカイたんこぶ
たまがった私は 下ン子にさっと洋服をきせ
主人に渡し 長男を連れて日赤に突っ走りました

夜だったので 日赤の救急外来につき
受付で 「 子供が頭を強打してるんで、早く診てもらえませんか? 」と伝えました。
「 ハイ、ちょっと待っててくださいね 」 とふつ~に応える受付の人に
” 大丈夫だろか・・・ ” と不安を持ちながらも 待合室で待っていると
次々に 救急車で運ばれてくる人たち
なかには 小さい子供が点滴をしながらタンカにのって
お母さんらしき人が子供の名前を泣き叫びながら目の前を
通り過ぎていきました。
「 大丈夫だろか 」 と心配する私・・・
ふと、「 あっ、息子は??」
横にいるはずの息子がいない
さっきまで泣きじゃくって 「痛い! 痛い!」といっていたのに・・・
ふと、回りを見回すと
イスの上で 飛び跳ねて遊んでいる息子を発見
その時、看護士さんがきて
「 〇〇さん、 頭を強打された息子さんは どちらですか? 」
「 あ~、あのこです・・・ 」
「 ・・・
( しばし無言 )
CTとりますか?」
「 いいえ・・・帰ります・・・
」
それから、私は 「 まだ ここで遊ぶ~~ 」と泣きじゃくる息子を
脇に抱え 日赤病院を後にしたのだった・・・
まだまだ つづく・・・
2歳の次男と私の 3人で一緒にお風呂にはいっていたとき
つるッと滑って タイルで頭を打ち 見る見る内に
デカイたんこぶ
たまがった私は 下ン子にさっと洋服をきせ
主人に渡し 長男を連れて日赤に突っ走りました


夜だったので 日赤の救急外来につき
受付で 「 子供が頭を強打してるんで、早く診てもらえませんか? 」と伝えました。
「 ハイ、ちょっと待っててくださいね 」 とふつ~に応える受付の人に
” 大丈夫だろか・・・ ” と不安を持ちながらも 待合室で待っていると
次々に 救急車で運ばれてくる人たち

なかには 小さい子供が点滴をしながらタンカにのって
お母さんらしき人が子供の名前を泣き叫びながら目の前を
通り過ぎていきました。
「 大丈夫だろか 」 と心配する私・・・
ふと、「 あっ、息子は??」
横にいるはずの息子がいない

さっきまで泣きじゃくって 「痛い! 痛い!」といっていたのに・・・
ふと、回りを見回すと
イスの上で 飛び跳ねて遊んでいる息子を発見

その時、看護士さんがきて
「 〇〇さん、 頭を強打された息子さんは どちらですか? 」
「 あ~、あのこです・・・ 」
「 ・・・


CTとりますか?」
「 いいえ・・・帰ります・・・

それから、私は 「 まだ ここで遊ぶ~~ 」と泣きじゃくる息子を
脇に抱え 日赤病院を後にしたのだった・・・
まだまだ つづく・・・

2010年10月10日
息子のけが歴は・・・(;一_一) パート1
昨日は 念願の ほねまるさんの整体に 息子といってきました
いつもブログでは コメントいただいたり 頂いたりで
初めまして・・・って感じじゃなかったですが 初めましてでした(笑)
2人で 問診表のようなものを書いていると
「今、痛いところ ・ 痛かったところ ・ その原因になったこと 」
みたいな所があり、私は 10年前の車の衝突事故と 去年のバイク事故とかを書きました。
隣を見ると息子もなにやら ぶつぶつ言いながら書いてましたが
「 お母さん、俺 怪我って何回したっけ
」と聞かれ
小さい頃を思い出すとーーーーーー
息子が2歳、上の娘が3歳と5歳の 七・五・三の前日
主人が入院してたので 実家に帰っていた私と子供たちは
お祝いのご馳走を食べゆっくりとしていたとき
急に悲鳴のような 泣き声
辺りを見回しても 誰もいない・・・けどすぐ近くで息子が泣いてる
「どこに おっとね
」 と探していると
発見
3段ほどの石の階段から 下のポリバケツの下のゴミ箱に
真っ逆さまに落ちて 足をバタバタさせてる息子を見つけました
「 何しよるとね
」(みればわかるのに
)
と、足を引っ張り ゴミ箱から 引き上げました
次の日の、七・五・三での写真には
目の回りを真っ黒にした息子の姿が・・・
これも頭がひょごんどる 原因の1つかもしれません
息子のけが歴・・・まだまだ言い尽くせません

いつもブログでは コメントいただいたり 頂いたりで
初めまして・・・って感じじゃなかったですが 初めましてでした(笑)
2人で 問診表のようなものを書いていると
「今、痛いところ ・ 痛かったところ ・ その原因になったこと 」
みたいな所があり、私は 10年前の車の衝突事故と 去年のバイク事故とかを書きました。
隣を見ると息子もなにやら ぶつぶつ言いながら書いてましたが
「 お母さん、俺 怪我って何回したっけ

小さい頃を思い出すとーーーーーー
息子が2歳、上の娘が3歳と5歳の 七・五・三の前日
主人が入院してたので 実家に帰っていた私と子供たちは
お祝いのご馳走を食べゆっくりとしていたとき
急に悲鳴のような 泣き声

辺りを見回しても 誰もいない・・・けどすぐ近くで息子が泣いてる

「どこに おっとね


発見

3段ほどの石の階段から 下のポリバケツの下のゴミ箱に
真っ逆さまに落ちて 足をバタバタさせてる息子を見つけました

「 何しよるとね


と、足を引っ張り ゴミ箱から 引き上げました

次の日の、七・五・三での写真には
目の回りを真っ黒にした息子の姿が・・・

これも頭がひょごんどる 原因の1つかもしれません

息子のけが歴・・・まだまだ言い尽くせません

タグ :ほねまる整体
2010年09月29日
うちの子が 万引き・・・(ーー;)
それは、16年ほど前
長女が4才 次女が2才の頃
私は 1才にならない長男を抱いて
主人と 2人の娘と 5人で 高級スーパーに( そこしか売ってなかった
)
調味料を買い物に出かけた
娘、2人は お気に入りのリュックサックをからって
ルンルンで手をつないで 私たちの後を着いてきていた
何を見ても 高い!!
すると、次女が 「 おか~しゃん! ぶどうが食べたい 」
値段をみると 巨砲が 1房 600円
無理 無理 くだものなんか とてもじゃないけど 買えやしない
「 今度 買ってあげるね!」 なんて 計画性のない約束をし、
いるものだけ買って 店でを出た
家に帰り、長男をお風呂に入れようとしていたら
なにやら 娘達 2人の会話が聞こえてきた
長女 「 疲れたね~! ぶどう、食べよっか
」
次女 「 うん! しょ~だね(そうだね)
食べよう
食べよう
」
私は、いつものままごとごっこと思ったが
ふと 見ていると 次女のリュックを 長女が開けると・・・
ぶどうだ
ひっくり返りそうになりながら
「 お父さん! お父さん! こん子たち ぶどうば盗ってきとるばい
」
というと、主人が子供たちに 一生懸命説明した
「あんね、 お店はお金を払わんと 物をもってきたらいかんとばい。
黙って持ってってきたら どろぼう ばい! 」
主人は、しゅんとなった子供たちを連れ
「お金払って あやまってこようね!」って言って
また、お店に行った。
帰って来た主人に 「 どぎゃんした?」 と聞くと
「 こん子たちが ぶどうば黙って 持ってかえっとったけん すみませんでした。 」
って言って 2人にあやまらせて 金 払って買うてきたたい 」 とのこと
私の実家が お菓子やで
いつも、ば~ちゃんが 「 お菓子、 持って行ってよかぞ!」って
お金払わんでもらえるものだから よその店も払わんでいいと思ったようだ
こんこんと話したが 結局は ニコニコと ぶどうを食べていた
ちょっと目を離した隙に 一生懸命 リュックにぶどうを詰めてたかと思うと
見とった人は おかしかな~って 思わっさんだったろかとか
帰って食べれるって、うれしかったとだろうね・・・とか思うと
いかんことばってん、なんか 私も笑ってしまった
今となっては 懐かしい思い出だな~
長女が4才 次女が2才の頃
私は 1才にならない長男を抱いて
主人と 2人の娘と 5人で 高級スーパーに( そこしか売ってなかった

調味料を買い物に出かけた

娘、2人は お気に入りのリュックサックをからって
ルンルンで手をつないで 私たちの後を着いてきていた

何を見ても 高い!!
すると、次女が 「 おか~しゃん! ぶどうが食べたい 」
値段をみると 巨砲が 1房 600円

無理 無理 くだものなんか とてもじゃないけど 買えやしない
「 今度 買ってあげるね!」 なんて 計画性のない約束をし、
いるものだけ買って 店でを出た
家に帰り、長男をお風呂に入れようとしていたら
なにやら 娘達 2人の会話が聞こえてきた
長女 「 疲れたね~! ぶどう、食べよっか

次女 「 うん! しょ~だね(そうだね)

食べよう



私は、いつものままごとごっこと思ったが
ふと 見ていると 次女のリュックを 長女が開けると・・・
ぶどうだ

ひっくり返りそうになりながら
「 お父さん! お父さん! こん子たち ぶどうば盗ってきとるばい

というと、主人が子供たちに 一生懸命説明した
「あんね、 お店はお金を払わんと 物をもってきたらいかんとばい。
黙って持ってってきたら どろぼう ばい! 」
主人は、しゅんとなった子供たちを連れ
「お金払って あやまってこようね!」って言って
また、お店に行った。
帰って来た主人に 「 どぎゃんした?」 と聞くと
「 こん子たちが ぶどうば黙って 持ってかえっとったけん すみませんでした。 」
って言って 2人にあやまらせて 金 払って買うてきたたい 」 とのこと
私の実家が お菓子やで
いつも、ば~ちゃんが 「 お菓子、 持って行ってよかぞ!」って
お金払わんでもらえるものだから よその店も払わんでいいと思ったようだ
こんこんと話したが 結局は ニコニコと ぶどうを食べていた

ちょっと目を離した隙に 一生懸命 リュックにぶどうを詰めてたかと思うと
見とった人は おかしかな~って 思わっさんだったろかとか
帰って食べれるって、うれしかったとだろうね・・・とか思うと
いかんことばってん、なんか 私も笑ってしまった

今となっては 懐かしい思い出だな~

2009年08月05日
事故っちゃいました(T_T)


相手の車が、全く私のバイクに気づかなかったみたいで、10m先の信号が黄色になったので
待つのがいやで、ウインカーをつけずに、いきなり左折

私のバイクの目の前に車が飛び出した形になって、
「ゴツン

いや~、びっくりしました

でも、すぐに車から飛び降りて
「すみませんでした


って泣きそうな顔で心配している相手を見て、私も倒れたバイクから抜け出し
「はい


でも、ほんとに、おかげで打撲だけで済みました(かなり腫れてはいるけど・・・)


なんでも、自分が悪いと思ったら、素直に謝るって大事ですよね~

ついつい、人のせいにしてしまうから けんかみたいになるけど
誤られたら攻められないですよね

事故に遭って、また一つ 学習しました

何事も、勉強、勉強 ・・・ ですね

(でも、ちゃんと保険で病院にいってますから、ご心配なく
