2010年06月18日
〇〇ずいき・・・
いろんな人のブログを見ていて、思い出したことがある
それは、会社の慰安旅行のときのこと
バスに乗って、初めての慰安旅行にはしゃいでた私は
お酒の話しで盛り上がっていた。
そして、事件はおきた・・・
先輩 「 今度、みんなで飲みに行くばい!! 」
私 「 やった~!! 」
先輩 「 お前、なんば飲むとや? ビールや? 酒や? それともワインや?」
私 「 私、何でも飲みますよ~!
( 今は、そのころ飲過ぎて 肝臓を悪くして飲めなくなってしまったが、
昔は ザル だったのだ )
先輩 「 ほんなこつや? なら うまーか酒ば飲ませてやろうかね! 」
私 「 わあ~、 楽しみ~!! あんまりお酒はしらないけど
なんか 肥後ずいき なら知ってる!!」
その声は バス中に響きわたり 新人の私は 一度にみんなに覚えてもらった
そう、 ずいきの女 と あだ名まで付けられて・・・
20年くらい前に、結婚してすぐ、主人に1度だけ その話しをしたら
いまだに その話しを覚えていた
私は (もちろんそのバスにのっていた人たちも、忘れているだろうが)
とっくに忘れていたのに・・・
それは、会社の慰安旅行のときのこと
バスに乗って、初めての慰安旅行にはしゃいでた私は
お酒の話しで盛り上がっていた。
そして、事件はおきた・・・
先輩 「 今度、みんなで飲みに行くばい!! 」
私 「 やった~!! 」
先輩 「 お前、なんば飲むとや? ビールや? 酒や? それともワインや?」
私 「 私、何でも飲みますよ~!
( 今は、そのころ飲過ぎて 肝臓を悪くして飲めなくなってしまったが、
昔は ザル だったのだ )
先輩 「 ほんなこつや? なら うまーか酒ば飲ませてやろうかね! 」
私 「 わあ~、 楽しみ~!! あんまりお酒はしらないけど
なんか 肥後ずいき なら知ってる!!」
その声は バス中に響きわたり 新人の私は 一度にみんなに覚えてもらった
そう、 ずいきの女 と あだ名まで付けられて・・・
20年くらい前に、結婚してすぐ、主人に1度だけ その話しをしたら
いまだに その話しを覚えていた
私は (もちろんそのバスにのっていた人たちも、忘れているだろうが)
とっくに忘れていたのに・・・
