2010年10月16日
記事がのっとらん??
今日の昼
ぼちぼち 記事を書いてから
投稿したとに
表示にのっとらんのは なぜだろか??
けど、ちゃんと投稿記事は 公開になっとる
やっぱ、このブログには
まだまだ私のわからんことが
多すぎる・・・
ぼちぼち 記事を書いてから
投稿したとに
表示にのっとらんのは なぜだろか??
けど、ちゃんと投稿記事は 公開になっとる

やっぱ、このブログには
まだまだ私のわからんことが
多すぎる・・・

2010年10月16日
大げさは 損 ?? (ーー;)
家の長女 20歳になります。
その娘は、とにかく 何をするにも
アクションが大げさなんです
人と ちょっとぶつかると 少しよろけるくらいなら分かるのですが
「 わ~~
」
と 両手を回しながら また後ろに こけたり
何かにあたると 「 いたたたたた 」と大声で言ったり
なにかしら 大げさに騒いでました
兄弟からも 「 ねーちゃん、大げさ
」
と よく指摘されたました
そんな娘が 高校2年の時
応援団に入り 毎日 へとへとで帰ってきて
「 私、体が硬いけん、 特訓うけよった 」と
リンボーダンスのように体をそらして練習していると
「 いたたたたーーー
」
また いつものことだろうと 食事を作っていると
「 いた~~い
いた~~い
」
と叫ぶので、 どうしたのか聞くと
イスの足のとこで すねあたりを打ったらしい
「 おおげさな・・・ 」と 私も回りからも言われながら
誰もしんぱいしとらん様子
娘も諦めたのか しばらく黙って食事をしてたが
「 お母さん、なんさま足が痛いけん 病院に行こう
骨折しとるかもしれん
」
と、言うので 「 なーん、骨折しとるなら歩けんよ
今日は、金曜日だけん月曜日に行こうか
」
って感じで流してました。
そして、土曜日 日曜日と
で
応援団の練習に行き
月曜日に 学校に遅れて行きますって連絡して
病院に連れて行きました
すると、 レントゲンやら なんやらあちこちまわされ
結局、 骨折
しかも すねの 大きい骨と小さい骨と ポッキリ
病院の先生が
「 この足で 自転車にのって 2日間も 応援団の練習してたなんて・・・
さぞかし、痛かったでしょうね
もっと早かったら ヒビくらいだったかもしれませんがね・・・今更ですね
いや~、ホントに我慢強い娘さんです
」
それから、 ももから足のくるぶしくらいまでギブスをした娘は
応援団も 竹たたきに回り 役目をはたし
私は、2ヶ月間も 学校に送迎しなければいけなかったのだ~
皆さんも、オーバーリアクションの子供には
特に注意しましょう
(笑)
その娘は、とにかく 何をするにも
アクションが大げさなんです

人と ちょっとぶつかると 少しよろけるくらいなら分かるのですが
「 わ~~

と 両手を回しながら また後ろに こけたり
何かにあたると 「 いたたたたた 」と大声で言ったり
なにかしら 大げさに騒いでました

兄弟からも 「 ねーちゃん、大げさ

と よく指摘されたました

そんな娘が 高校2年の時
応援団に入り 毎日 へとへとで帰ってきて
「 私、体が硬いけん、 特訓うけよった 」と
リンボーダンスのように体をそらして練習していると
「 いたたたたーーー

また いつものことだろうと 食事を作っていると
「 いた~~い


と叫ぶので、 どうしたのか聞くと
イスの足のとこで すねあたりを打ったらしい

「 おおげさな・・・ 」と 私も回りからも言われながら
誰もしんぱいしとらん様子

娘も諦めたのか しばらく黙って食事をしてたが
「 お母さん、なんさま足が痛いけん 病院に行こう


と、言うので 「 なーん、骨折しとるなら歩けんよ

今日は、金曜日だけん月曜日に行こうか

って感じで流してました。
そして、土曜日 日曜日と

応援団の練習に行き
月曜日に 学校に遅れて行きますって連絡して
病院に連れて行きました

すると、 レントゲンやら なんやらあちこちまわされ
結局、 骨折

しかも すねの 大きい骨と小さい骨と ポッキリ

病院の先生が
「 この足で 自転車にのって 2日間も 応援団の練習してたなんて・・・
さぞかし、痛かったでしょうね

もっと早かったら ヒビくらいだったかもしれませんがね・・・今更ですね

いや~、ホントに我慢強い娘さんです

それから、 ももから足のくるぶしくらいまでギブスをした娘は
応援団も 竹たたきに回り 役目をはたし
私は、2ヶ月間も 学校に送迎しなければいけなかったのだ~

皆さんも、オーバーリアクションの子供には
特に注意しましょう

2010年10月16日
骨折・・3日で完治??
またまた 3番目の息子のけが歴でございます
あれは、息子が 小学3年生ころの 夏休み
突然、友達から電話がありました。
「 あんたんとこの息子、多分 骨が折れとるよ
今、3メートルくらいの木から落ちて 手が ボキっていったよ
見せてごらん!っていったら 逃げていったけん
帰ったら 見てみて
」
なに~
折れてるのに
逃げた~
と 訳の分からんうちに 息子がかえってきました
・・・しかも 鼻歌を歌いながらーーー
「 ちょっと 手を見せてごらん
」
と 手をつかもうとする私に 「 なんで~
」 と 手を引っ込める息子
「 あんた、手が折れとるど
」
というと 「なんで、しっとるとね

」
まさか、内緒にしようとおもっとったとかい
すぐ、息子を連れて病院へいくと
「剥離骨折です」・・・やっぱり
「元気な子供さんのようですから ひじまでギブスしましょうね。」
と、取り外しのできる ギブスを作ってはめてもらいました。
すると息子は なんとそのギブスをした腕で 頭をたたき
「 すげ~、これ 硬~~
やった~
これで野球のバットがいらんばい
」
・・・・
病院の先生から 「そんなlことすると ホントに折れて 手術せんといかんようになる
」
とお怒りの言葉を頂き しゅんとした息子を連れて帰りました。
それから 2日間 ギブスをしたまま おとなしくしてましたが
3日目に 家の中に 包帯とギブスが・・・
どこを探してもおらんーーー
主人にきくと、義父が 大分の主人の弟のとこに連れて行ったと
夕方になり 義父が帰ってきたので 「 息子は
」 と聞くと
「 あ~、あら大分でいとこと遊ぶて言うたけん 置いてきたばい 」 ・・・
慌てて 大分に電話すると
「 さっきまで サッカーかなんかしよったけど
今、息子達と プールに行ったよ
」
「 あの子の腕、剥離骨折しとるとたいね
」
そのまま 息子は5日以上帰らず
最終的には ギブスも 3日で役割を終え
二度とはめられることはなく
病院にも 二度と行くことはなかった・・・
ホントはギブス、はめても はめても
私が仕事してる間に はずして出て行く息子に
根負けした私
数年後、病院でその話をしたら
野生的な自己治癒力の持ち主ですね! と 感心されてしまった
ホントにこれでよかったのか、いまだに考えるんだな~

あれは、息子が 小学3年生ころの 夏休み
突然、友達から電話がありました。
「 あんたんとこの息子、多分 骨が折れとるよ

今、3メートルくらいの木から落ちて 手が ボキっていったよ

見せてごらん!っていったら 逃げていったけん
帰ったら 見てみて

なに~

逃げた~

と 訳の分からんうちに 息子がかえってきました

・・・しかも 鼻歌を歌いながらーーー

「 ちょっと 手を見せてごらん

と 手をつかもうとする私に 「 なんで~

「 あんた、手が折れとるど

というと 「なんで、しっとるとね



まさか、内緒にしようとおもっとったとかい

すぐ、息子を連れて病院へいくと
「剥離骨折です」・・・やっぱり

「元気な子供さんのようですから ひじまでギブスしましょうね。」
と、取り外しのできる ギブスを作ってはめてもらいました。
すると息子は なんとそのギブスをした腕で 頭をたたき
「 すげ~、これ 硬~~

やった~


・・・・

病院の先生から 「そんなlことすると ホントに折れて 手術せんといかんようになる

とお怒りの言葉を頂き しゅんとした息子を連れて帰りました。
それから 2日間 ギブスをしたまま おとなしくしてましたが
3日目に 家の中に 包帯とギブスが・・・

どこを探してもおらんーーー
主人にきくと、義父が 大分の主人の弟のとこに連れて行ったと

夕方になり 義父が帰ってきたので 「 息子は

「 あ~、あら大分でいとこと遊ぶて言うたけん 置いてきたばい 」 ・・・

慌てて 大分に電話すると
「 さっきまで サッカーかなんかしよったけど
今、息子達と プールに行ったよ

「 あの子の腕、剥離骨折しとるとたいね

そのまま 息子は5日以上帰らず
最終的には ギブスも 3日で役割を終え
二度とはめられることはなく
病院にも 二度と行くことはなかった・・・

ホントはギブス、はめても はめても
私が仕事してる間に はずして出て行く息子に
根負けした私

数年後、病院でその話をしたら
野生的な自己治癒力の持ち主ですね! と 感心されてしまった

ホントにこれでよかったのか、いまだに考えるんだな~
